たぶんSNSなどで簡単に情報は入手できるハズですので今さら私が言うまでもないんでしょうが、8/31-9/1になったみたいです。 昨年は顔を出しただけになってしまいましたが今年は泊まりで参加したいですね~
さて作業は46さんです。
おかしな陽気で真夏のような暑さですが、朝晩はまだ冷んやりしているここいらでエンジン掛けておきたいのですが、ハンドルバーなどが最終的に決まっていないので進められるトコロを。
年季の入ったガスタンクを進めます。
シフトレバーピボットを。
ブッシュを入れ替えて仕上げていきます。
負荷なく1-4まで作動できるようにシフトレバーを修正。
お次はシャットオフバルブです。
まずはねじ山修正。
専用工具を使ってアライメント修正。
↑だけでは信用ならないので実際にシャットオフバルブを組み付けてクルクルくんになっているかチェック→渋いようなら修正して追い込みます。
内部の錆びが激しいのでケミカルに頼って錆とりしておきますが、RUMBLEではコーティングは施しません。
続いてシャットオフバルブ本体のチェック・修正。
意外と大事なガスキャップのチェックも。
ベント穴が塞がっていると原因不明の不調に見舞われることになりますのでしっかりやっておきます。
こっちはなかなか手強かったです・・・
ガスキャップパッキンも、通常のサイズではユルユルだったので4mmのオーバーサイズパッキンで対応しました。
で、車体へあてがって各部チェック・修正していきます。
0 件のコメント:
コメントを投稿