ずうぅぅぅっと降ってますな☔
昨夜はさすがに車で帰宅しましたがそこかしこ道路が池みたいになっててちょっと怖かったです。 ぜんぜんペース落とさず普通に突っ込んでく車の人たちのが怖いですが💧
雨が弱まる時間帯もあるので甘く考えてしまいますが、地形などによって話は違いますからね、深刻な被害が出るほど降らないことを祈るばかりです。
またずいぶんブログ書いてなかったので写真を見て思い出しながら。
47FLさんのヘッドを分解していきます。
4ヶ所ともロッカーがビクとも動きません。
いくつかの原因はありますがほとんどの場合シールによって締めあげられてこうなってしまうのですが、ここを組みたて時に見過ごすとあまりよくないです。
かかっているテンションにもよりますが、その負荷がロッカーを動かすすべての部位にかかり続けることになりますからね。
悪い箇所を探し出して修理するのが仕事とはいえあまり悪い事ばかりあげつらうのもどうかと思いますので良いところも。
その個体の素性を判断するのにナックルヘッドの場合チェックポイントのひとつロッカーボックスのマウントタブは修理痕も見られず、状態が良いですね💛
シャフト及びエンジンマウント部のタブも同じく良好です。
ナット・ワッシャーなど組み方は・・・でしたが前後ともタブは良好です。
バルブとガイドは4ヶ所すべてガッタガタでした。
バルブフェース部すべてがシートと当たってしまっているのでガタガタ具合がお分かりいただけるかと。
冒頭のロッカーの不具合からなのか、ここまでいくとオイル切れを疑いたくなるくらいステムトップがつぶれてガイドから抜けないくらいリブが立ってしまっています。
当然ロッカーの接触面もこうなりますね・・・
ひとまずここまで。
燃焼室・ポート内のカーボンを除去してバルブガイドを抜き取ります。
ヘッド全周にわたってケミカルで覆われてしまっています。
THINカップ周辺はおそらくエポキシ系のケミカルべっとりで、ほかはパーマテックスなどのスプレー式のシール材(たぶん)で覆われてます。
まる2日以上こもりきりでやっとこさキレイになりました。
クランクケースマウント部のクラックを溶接修理。
9月頭なんて例年は酷暑日連発なもんですがこの雨のおかげで涼しいったらないので快適に溶接できました。
仕上げまで完了です。
ここまでの割れかたなので念のためフレーム側のマウント部もチェックしておきますかね~~