9/16/2026

さび

 しかしどうなっちゃってるんでしょうかね・・・やっとお日さまが出たと思っても夜に降りだしたりで24時間バシッと晴れることがないまま再度また雨模様に突入という陽気が続いて困ったもんです。
 ドロ遊びに行けないとか、雨通勤用のバイクにしか乗れないとかカッパがクサいとかはガマンするとして、作業場のありとあらゆる物が錆びるのは由々しき事態なんす💧
 保管状況によってはこれだけ湿度の高い日が続くとエンジンかからないなどの不調に見まわれる車両もあるのではないでしょうかね・・・
 これで来週の連休が晴れ続きとかっだったらなんだか釈然としませんな~

 業者さまからご依頼のSHOVELロッカーを。
 異音が激しいのでサイドプレイとロッカーブッシュをという指令です。




 各部目を配りながらまずは分解。
 おっとロッカーアームとロッカーボックスが当たっている痕跡が!! リプロのロッカーアームだとあり得る事象ですが確認したところロッカーアームは純正なのでバルブの突き出し値が過度のシートカットによって許容値超えてしまっていることが考えられますがこちらにヘッドがないので確認のしようがありません。


 ひとまず全バラくん。






 洗浄してきました。






 シャフトの曲がりがないか測定して、状態の悪いスレッドを修正。





 そうしたらロッカーブッシュを入れ替えていきます。






 入れ替え・ラインリーマー仕上げまで完了。






 ロッカーシャフトとボックスの穴とのクリアランスを確認。
 このボックスのようにクロームがかけられているものは高確率でシャフトが素直に入りません。 これを叩いて抜き差ししてボックス穴に縦キズをつけてしまうとオイル漏れの原因となってしまうので修正します。


 あくまでも適度なクリアランスとなるように!!
 両サイド穴の修正完了です。





 サイドプレイ計測→シムを使わず適正なクリアランスに仕上げます。





 再度洗浄してから組みたてて発送しました。






 続いてお急ぎ指定で入庫の47FLさんを。
 まずは発電していない問題から。





 エンジンをかけて確認とキックしまくりましたがかからず・・・おかしな火の入りかたをするので点火を確認してエンジンかかるようにします。




 無事にかかるようになり、しっかり発電するようになってコチラは解決。





 もひとつホーンが突然鳴りっぱなしになってしまう問題を。
 ハンドルバーからの出口付近の配線をぐにゅぐにゅすると鳴ったり鳴りやんだりするのでハンドルバー内の配線をなおしてコチラも解決で期日前にお渡しできます。



 今週車検の40ULさんを準備していきます~~~

9/14/2026

やっときた~

 こんなパーツと言ったら語弊がありますが、まさかこんなパーツがバックオーダーで2ヶ月以上も作業が止まるなんて想像もしてませんでした💧

 ほかの歯数の物は入手可能なのによりによって付けたい歯数のスプロケのみがバックオーダーなんて・・・
 それでも数ヶ月で復活してくれたのは考え方によってはラッキーだったのかもしれませんね。
 そんなわけでもう1台の47FLさんを進められます。


 おっとナットがまったく入らないのでスレッド修正。
 普通にナットが入るようになってよかったです。 スレッドが完全にアウトでシャフト交換なんてことになったらエライことですので。



 ロングプッシュロッドへ換装しつつナロークラッチ組んでいきます。
 いくつか欠品は例のTEDDで手配しましたがお決まりのすべて手直ししないとまったくダメ💧💧💧
 長すぎのスプリングもすべてカットしたりでなんとも大変です。 これTEDDでリリースしているフルキットとかだったらと思うとゾッとします・・・


 ようやく組みつけ完了したのでバッテリーの選定に移れます。 バッテリーインのオイルタンク製作をリクエストされているのでクランキングできて通常運用できるなかでも最小のバッテリーをチョイスしなければならないのでいくつかテスト用のバッテリーでテストした結果、決定したバッテリーをオーダーしました。


 バッテリーが入荷するまで取り外している周辺パーツをすべて組みつけてオイルタンクの作戦が立てやすいように準備しておきます。

9/11/2026

ふっかつ

 8月に作業場のすぐそこにドデカイ雷が落ちた拍子に壊れてしまった電話の呼び出し音を爆音にする装置。

 ヒューズが切れただけでは?と分解してみたところどこにもヒューズらしきものが見当たらないのでNTTに電話しようにも電話するだけでも遠回り遠回りで一苦労・・・ようやくつながっても結局ダメでWEBで依頼してくださいとのこと・・・
 まぁ~その後もいろいろあってどうにか出張修理の予約を取りつけて先日修理の方が来てくれたんですね。

 その人がすごくいい人で、詳細を書くと万が一でも迷惑が掛かりかねないので書きませんが裏技を丁寧に教えてくれて本日めでたく復活です。
 これがないと作業中まったく電話の呼び出し音が聞こえないので本当にありがたいです。
 しかしあのおじいちゃんほんとにいい人だったなぁ~~ 


 今月もVIBESさんが届きました。
 ありがとうございます!!!





 業者さまからのM-74B続きです。
 ボディー内径ボーリング。





 それに合わせてスロットルディスク製作。






 こんな具合。
 





 このキャブはULへ取り付けるとのことなので各部UL用にセットアップしていきます。
 まずベンチュリをセットしようと思ったらボウルナットがふた山ほどでカチカチになってしまうのでスレッド修正。



 それでも硬いのでコッチのスレッドも修正。
 工具でむりくり締め込んでしまってここのスレッドを壊してしまうと修理が大掛かりになってしまうのでお気をつけ。




 スロットルレバーも支給されたUL用へ。
 やっぱりTEDDさんヒドイすね、アイドリングスクリューが長すぎっす💧カットして使えよってことなのかなぁ・・・
 あ、穴が小さくてスロットルシャフトにまったく入らなかったのも付け加えときます。


 チョークレバーなども換装していくのですがこのあたりも修正修正です・・・





 ほかも修正しながらジェットも製作してようやく最終チェックまで到達。





 ↑もOKだったのでケーブルブロックつけて発送と思ったところで穴に入らず・・・
 キットになってセット販売してるのにあんまりです・・・
 TEDD(V-TWIN)さんは海外のパーツメーカーでそれを国内のいろんなパーツ屋さんが輸入してネットで通販とかしてるわけですよね、われわれはTEDDはよぉ~~と文句でも言いながら修正して組みつければよいですけど一般のユーザーさんからしたら不良品となるわけで、まったく落ち度のないクレーム対応させられる国内のパーツ屋さんも大変なんだろうなぁと想像してしまいます。

9/09/2026

うっひっひ

 2週続けて今週の土曜日も娘からデートのお誘いが💛
 めずらしいなぁ~彼氏とうまくいってないのかしら?
 いや~~心配だなぁwww

 ナゼか笑いが止まらないなか、47FLさんの残りのパーツを洗浄していきます。






 キレイになりました。






 このへんのパーツも洗浄しちゃいますかね~~






 このへんも。






 どこもシリコンまみれで気持ちが折れそうです💧






 ひととうり洗浄が終わったので業者さまからご依頼のM-74Bに取りかかります。





 また各ニップルにシリコンが・・・






 ともあれ全バラくん






 でもって洗浄してピカピカに。






 フロートグループからいきます。






 支給されたリプロのフロートボウルはフロートバルブが奥まで入らないので・・・





 マシニング~~で追加工して工具を使わず指だけで奥まで入るようにしておきます。





 リプロはいちいち信用ならないのでこのあたりも事前にチェックします。
 平気でフロートレバーが締めあがってしまったりしますので油断なりまへん💧



 レバーとピンのガタをとって。






 ガソリンを流して放置プレイ。






 スロットルシャフト+ブッシュを。






 ボディー内径計測→ボーリング決定です・・・