3/03/2021

なんばん?

  連日ものすごい風ですな・・  春に移り変わる時期は春一番ってのが吹き荒れるのは分かってますが、こんなに何日もあるもんでしたっけ? しかも近年威力もずいぶんと増している気がします。

 私は内容を選べば強風もお仕事には影響ありませんが、お仕事に差し支えるという方は大変ですね・・・


 ハンドルバーが完了したのでいっしょに渡されているライザーをリフレッシュしていきます。





 当然すべてのねじ山も。






 昔、走行中にフランダースライザーのスタッドが片方折れて死ぬかと思った経験があるもので慎重になってしまうのです。





 作業の完了したハンドルバーは内部しっかり洗浄しておきました。

 ライザーとドッキングです。




 コントロールコイル単体でハンドルバーへ通してしまうとインナーワイヤーを入れるのに難儀しますので先に通しておきます。





 ハンドル作業が連続するとインナーパーツの在庫が怪しくなってきますが、今回はまだ大丈夫だした。





 配線を先に通しておかなければならないのでこちらも支給されているスイッチをリフレッシュしていきます。





 使いたいスイッチとパーツ取り用のスイッチが入っていましたが、このリプロのスイッチとは中身がまったく異なるので使えません・・・





 のでRUMBLEで持っているスイッチからパーツを外して使います。





 できあがり~~






 車体へ組み付けていきます。

 現状のハンドルバーをまずは外します。 トップTeeから上をごっそり交換するのでなかなかです。




 せっかくなのでステムヘッドへグリスを入れておくのを忘れずに。





 組み付け完了~~

 ここから配線をつないでいきます。
 

3/02/2021

もしや

  昨日は朝から晩まで電話がほんとにひっきりなしで、どうしたんだろ??というくらいで、まるで人気者にでもなったような気分でした。

 さらにお仕事も次々届いて、さっき遠方から作業依頼の車両がレッカーで届いてもしかしたら本当に人気者になったのかも??とはまったく思いません。 分かってます!!






 42さんハンドルバー引き続き。
 錆と固着したグリスはあなどれませんので完全に除去しておきます。 もちろん外観はキレイにならないように注意しながら。




 スクリュー穴を開けたり







 各部位ひたすら修正修正・・・・・・・・・・・・







 これね、ハンドルバーよりもスパイラルの方が+していると✖です。 スパイラルの方が適量̠−でないと。
 まだインナーパーツはセットせず、スパイラルがクルンクルンになるまで根気よく。




 プランジャーなど順番にセットしていって作動幅いっぱいいっぱいまでスムースに動くように。






 すべて組み付けて引っかかりなどなく、作動するように仕上げます。
 ようやくスパーク側は完了です。  こっから本番のスロットル側いきます!!




 こんな具合のスリーブ製作完了。
 それにしても材料のほとんどが切り粉となってしまうのでエコじゃないなぁ~~





 良い感じです。 これで復活しましたね🎵







 修正修正でようやくスロットル側もOKとなりました~~


3/01/2021

ちょっと

  誰のせいでもなく私の計画性のなさが原因なのは間違いないのですが、最近「待ち」が続いてちょっと作業の効率が良くない流れです・・・

 ボーリング待ち、パウダーコート待ち、パーツ待ちで着手している4台がストップという事態はちょっとどころかだいぶマズイですが、外注さんへの催促はしないことにしているので待つしかありません。 今週はボチボチ帰って来てくれたらと思っているんですけど今日(月)に帰って来るには昨日発送されてなければならないわけですので明日以降に期待してガマンの子ですな・・・


 41さんスパークコントロールセットアップの続きです。
 インナーパーツ全て揃えて組み付けてスムースに作動するようになるまで何度でも確認して改善するまで加工・修正していきます。




 無事に完了して配線などもとどうりに組み付けて完了です。 ライトはこのあと車検が控えているのでまだ付けず、デスビが届くのを待ちます。





 これ以上手を付ける台数が増えるのは良くないので現状で進められるところを。  42さん、交換リクエストで渡されていたフランダースをセットアップです。
 見たところこのままポン付け可能な感じですかね。




 アララ?? コントロールコイルはセットされているのにプランジャー周りがなんも入ってません・・・






 コントロールコイルのワイヤーエンドをとめるスクリューの穴もどこにも見当たりません・・・






 右側も同じくプランジャーなしで、スクリュー穴もなく、段付きスリーブ部が研磨されて1㌅径に加工されてしまってます・・・ これはなかなか手がかかりそうです。


2/26/2021

ほうもん

  爆発テレビくんは昨日修理の人が家へ来てくれて無事に復活しましたよ、タダで💛 いや~よかったよかった・・・私ゃテレビはまず見ないので無くても困りませんが、家族はそうはいかないのでまた大金が飛んでくピンチを回避できたので助かりました。

 作業場の方には昨日ローンの申し込みをWEBで出来るようにするために信販会社から来てくれて一から十まで教えてもらいながら無事に完了と、なんだか訪問者づいてます・・・


 昨日は乗ります宣言していたSHOVELさんなんですが、下を見たらスプロケットシャフトの下にオイルが2滴ほど・・・オープンプライマリー車両なので迷わずシール+スペーサー交換に入ったところでビックリ!!




 ステーターコイルは交換するのですが、ローターは基本交換しませんので再使用していたんですが、磁石が一個ポロリしてました。 大至急ローターをオーダーしてシール・スペーサーは交換しておいてローター入荷を待ちます。
 テストランはちょっとおあずけです、さ~~せん・・・



 41WLさんスプリンガーのパーツが入荷したので進めていきます。 念のためにスタッド単体ですんなりレッグ先端の穴に入るか確認して必要であればスタッド側を研磨しておきます。





 4枚が正規のサイズのワッシャーです。 左側の2枚しか入っておらず、サイズも適合しないものが入っていたので正規のワッシャーへ交換します。





 ロッカースタッドのナットも適合しない物がついていたので正規のナットに交換です。 ここはフェンダーブレースとの兼ね合いもあるのでけっこう大事です。





 ロックタブはビックツインの物が使われていたので45用へ交換しました。






 ロッカーブッシュ交換してスプリングも交換してスプリンガーは形になりました。






 今回オートアドバンスから手動進角へ仕様変更するため、ライトやライドコントロールなど組み付ける前にスパークコントロールをセットアップしていきます。





 コントロールコイルをいきなり入れてしまう前に逆向けで入れてみてきちんと入るか確認しておきます。
 予想どうり入らないので修正していきます~~~


2/25/2021

いよっしゃ

 

 チェリ氏が超特急で仕上げてくれたシートを持って来てくれました。 オーナーさんが再度塗りなおしたタンクも届いたので車体へ組み付けてあれこれ準備してエンジンスタ~~ト→数回キックするつもりでいたんですがあっさり一発で掛かっちゃって拍子抜け・・各部チェックして問題なさそうですが昨夜はもう遅かったので今日の昼間にテストランへ行ってきます!!


 41WLさんスプリンガー作業です。
 各部計測してアライメント修正していきます。
 あれだけ抜かなかったロッカースタッドの穴はやっぱりおかしかったので4か所とも修正しました。




 ここのアライメントも修正します。  ですが、やはりハンドルバーが入りません。 クロームの肉が厚すぎるのが原因だったので研磨しておきます。





 スプリングロッドブッシュがガタガタだったので交換→新品は全く入らずだったので計測→ここもクロームがシャフトの入り口のみコンマ2mmほど厚すぎて邪魔をしていたので研磨して解決です。
 あとはロッカースタッド+ブッシュをオーダーして入荷待ちです。



 入っていたスプリング左が正規のスプリング右と比べてだいぶヘタッているので交換です。 クロームは在庫していないのでこちらも手配中です。 あ、41さま、ちょっとお伝えしたいことがあるのでお電話ください!!!


2/23/2021

ばくはつ

  夕方に奥さんが取り乱して電話してきて「テレビが爆発した~」と・・ちょっと落ち着きなさいよと諭して聞き直したら風船が割れたような破裂音がして画面が真っ黒くろ助にとのこと。  ちょっと待ってよ、何年か前に「最近テレビが小さくなった気がするんだけど」と不思議なおねだりされて買ったばっかじゃん!!となり、電気屋さんの修理センターへ電話したところ保証期間の5年まであと数か月だったので保証期間内とのことでひとまず安心しました。

 だってついこの前に壊れた洗濯機は、たった2か月例の5年を過ぎていたために買い替えるハメになったばかりで、このテレビを買った頃は60インチとはいえ、なかなかのプライスだったのでそう簡単に買い替えってわけにもね~

 しかし今回は命拾いしましたが、なんでこうおもろいアクシデントが次々起こるんでしょうかね・・・


 車検+少々で入庫の41WLさんの作業を。
 






 その少々がスプリンガーフォークのOHなのです。 以前に作業させていただいたときに私が指摘したらしいのですが、記憶が曖昧なので前回のカルテを引っ張り出して確認しました。
 まずこの状態で動かしてみてもまったくストロークしている気配がありません。



 とにかく分解していきましょう。
 ここでロッカースタッドが何をやってもビクともせず・・フロンとフェンダーも全てのボルト・ナットを外してもビクともせず・・・




 スタッドを壊すことも考え始めた頃になんとか分解できましたが今度はハンドルバーが何をやってもビクともせず・・・






 大昔に製作した特工が久しぶりに活躍してくれてハンドルバーも外れましたが、どうやって組んだのか不思議になりますな。





 さてようやく分解できたのでしっかりと洗浄してきます。







 キレイになりました。
 やっとここからフォーク修理開始といった感じですね。