12月も15日を過ぎると、ただでさえ時間の経つのが早いこの時期ですが、さらに加速しているような気がします。 一つでも多くのことを年内にきちんと片付けておかなくては・・・
例年と比べると、少~~しだけ今年は順調に年末の仕事をこなせているように感じます。 年賀状用の撮影も12月頭に終わらせて、今日印刷屋さんからあがって来たので元旦に届くように出せそうな目処がつきましたし、 年内納車しなくてはならない車両もほとんど終了しているので少し気が楽です。 これもスタッフくんたちの頑張りのお陰ですな・・ 感謝です。
とは言っても来年も早々から仕事が山盛りでこれまた感謝感謝です。 ここで年末のお仕事をもう一つ。 年内は28日までで、年始は3日から営業致します。
これで安心して年末を迎えられそうです。 (私用が山ほどあるのが気がかりですが・・・)
今日も作業に入ります。
まずは業者さまSHOVEL、ロッカーブッシングを入れ替えてラインリーマー合わせをしていきます。 これは専用のリーマーでないと、まずラインが出ません。
シャフトをまっすぐにしてスウッと入って、クルクルと回転させてどこにも負荷のないように仕上げます。 ここは少し経験の要るところです。
カムブッシングも依頼されていたのでこれもやっていきましょう。
古いブッシングを抜くときのテンションに異常がなければ同じサイズのものを圧入できますから旧ブッシングのサイズを計測しておきます。 どうやらSTDサイズのようで安心デス。
新しいブッシングを入れてオイル穴+ドウエルピンなど追加工を済ませてから仕上げに入ります。
そうしたらこれまた専用工具でラインリーマーを通して作業終了です。
ここで我ながらよく続いているなぁと驚いているグリグリへ・・・今日はものすごく痛くて何度もタップしてしまいました。
体もほぐれて元気になったので夕方からは久し振りの大工さんでした。 今日は頑張ったので結構進みました。
毎度ながら気付けばこんな時間・・・今夜は帰ってまた明日頑張りましょう。
お疲れ様でした。
12/22/2010
12/20/2010
回っときます
随分前から宣言しているのですが一向に実現する気配の無い私のFORD購入計画。 理由は簡単、お金がないだけなのですが・・・悲しい~
でも、いつか来るであろうその時のためにコツコツと貯めてはいたんです。 が、チョコチョコと出費がかさむ現在の車をお金のかからなさそうな国産車に買い替えました。 と言っても10年落ちのポンコツですが、 前の車が30年落ちのさらにポンコツだったものでその快適さにただただ驚くばかり・・・
私は悲しいやら切ないやらなのですが、当然家族は大喜び。 何せ走行中にキコキコピヨピヨと謎の音もしなければ快適装備が目白押し!!(何の魅力もありません) ですが、これも家族のため、 来たる日のFORDのためと思えばって思えません。 急がば回れとありがたいお言葉がありますが本当に大丈夫なのかなぁ~ ずうっと回り続けるなんて事になるのでは???
そんな事にならないように今日も仕事を頑張ります。
昨日業者さまから届いたSHOVEL腰上の梱包をといておおまかにチェックします。 業者さまなのですぐにやらなくてはいけないのですが41WLDが中途半端になってしまうので一旦置いておきましょう。
さて、41WLDはカウンターシャフトを対策Oリングへ交換して16Tスプロケットシールも対策品に交換して組み付け終わり、ライトサイドは完了です。
続いてレフトサイドのシール交換していきましょう。 まずはプライマリーまわりを全て分解してキレイに洗浄しておきます。
そうしたらシールの交換です。 専用工具を使ってクラッチギヤのスプラインでシールを傷めてしまわないよう慎重に。
クラッチハブも修理が必要だったので治しておきます。
一気に組み立て完了です、ゴメンナサイ・・・
このミッションは、か~なりキテます。 近いうちにオーバーホールが必要そうですね、残念。
プライマリーチェーンの調整でトランスミッションが動いたのでプライマリーの後にドライブチェーンの調整、その後でリヤブレーキロッドの調整をしてから恐る恐る純正サドルバック をつけて終了です。
トランスミッションを動かしたときはシフトロッドの再調整も忘れずに。 ビックツインも同じです。
操舵に違和感があるとのことだったのでフロントまわりを入念にチェック→特に大きな問題もなさそうなので実走行チェックに行って来ます。
問題無しでこちらも年内納車できます。
さすがWLD!速え~~っと理性を失いそうになりながらも紳士的な走りで帰ってきました。 本当に速いんですって、WLとは比較になりません。
では朝のSHOVELをやっていきましょう。
レイトタイプのシリンダーなのですが、これは1200、1340と共用しているので3・7/16でも060オーバーになると3・1/2サイズになってしまうのでどちらか識別できないのです。 できれば旧ピストンを一緒に送っていただけると助かります。
このシリンダーは識別できたのでトルクプレートを組み付けてボーリングに備えます。
続いてヘッドです。 まずはバルブガイドを抜きましょう。
とても綺麗にして送ってくれているのですがバルブガイドにカーボンが残っているのでサンドブラストでキレイキレイしてきます。
でもって古いガイドを抜きました。
毎度おなじみガイド穴が荒れてしまっているので真円修正しておきます。 それが終わったら各部計測して次に入れるバルブガイドの寸法を決めましょう。
それに合わせてバルブガイド完成です。
ガイド圧入後、使用するバルブステム径に合わせてガイド穴をリーマーで仕上げていきます。
それが終わったら突き出しを計測してシートリング製作・打ち換えなのか研磨のみで行けるのかチェックして今日はそろそろ終わりにします。
今日も疲れたなぁ~~
お疲れ様でした。
でも、いつか来るであろうその時のためにコツコツと貯めてはいたんです。 が、チョコチョコと出費がかさむ現在の車をお金のかからなさそうな国産車に買い替えました。 と言っても10年落ちのポンコツですが、 前の車が30年落ちのさらにポンコツだったものでその快適さにただただ驚くばかり・・・
私は悲しいやら切ないやらなのですが、当然家族は大喜び。 何せ走行中にキコキコピヨピヨと謎の音もしなければ快適装備が目白押し!!(何の魅力もありません) ですが、これも家族のため、 来たる日のFORDのためと思えばって思えません。 急がば回れとありがたいお言葉がありますが本当に大丈夫なのかなぁ~ ずうっと回り続けるなんて事になるのでは???
そんな事にならないように今日も仕事を頑張ります。
昨日業者さまから届いたSHOVEL腰上の梱包をといておおまかにチェックします。 業者さまなのですぐにやらなくてはいけないのですが41WLDが中途半端になってしまうので一旦置いておきましょう。
さて、41WLDはカウンターシャフトを対策Oリングへ交換して16Tスプロケットシールも対策品に交換して組み付け終わり、ライトサイドは完了です。
続いてレフトサイドのシール交換していきましょう。 まずはプライマリーまわりを全て分解してキレイに洗浄しておきます。
そうしたらシールの交換です。 専用工具を使ってクラッチギヤのスプラインでシールを傷めてしまわないよう慎重に。
クラッチハブも修理が必要だったので治しておきます。
一気に組み立て完了です、ゴメンナサイ・・・
このミッションは、か~なりキテます。 近いうちにオーバーホールが必要そうですね、残念。
プライマリーチェーンの調整でトランスミッションが動いたのでプライマリーの後にドライブチェーンの調整、その後でリヤブレーキロッドの調整をしてから恐る恐る純正サドルバック をつけて終了です。
トランスミッションを動かしたときはシフトロッドの再調整も忘れずに。 ビックツインも同じです。
操舵に違和感があるとのことだったのでフロントまわりを入念にチェック→特に大きな問題もなさそうなので実走行チェックに行って来ます。
問題無しでこちらも年内納車できます。
さすがWLD!速え~~っと理性を失いそうになりながらも紳士的な走りで帰ってきました。 本当に速いんですって、WLとは比較になりません。
では朝のSHOVELをやっていきましょう。
レイトタイプのシリンダーなのですが、これは1200、1340と共用しているので3・7/16でも060オーバーになると3・1/2サイズになってしまうのでどちらか識別できないのです。 できれば旧ピストンを一緒に送っていただけると助かります。
このシリンダーは識別できたのでトルクプレートを組み付けてボーリングに備えます。
続いてヘッドです。 まずはバルブガイドを抜きましょう。
とても綺麗にして送ってくれているのですがバルブガイドにカーボンが残っているのでサンドブラストでキレイキレイしてきます。
でもって古いガイドを抜きました。
毎度おなじみガイド穴が荒れてしまっているので真円修正しておきます。 それが終わったら各部計測して次に入れるバルブガイドの寸法を決めましょう。
それに合わせてバルブガイド完成です。
ガイド圧入後、使用するバルブステム径に合わせてガイド穴をリーマーで仕上げていきます。
それが終わったら突き出しを計測してシートリング製作・打ち換えなのか研磨のみで行けるのかチェックして今日はそろそろ終わりにします。
今日も疲れたなぁ~~
お疲れ様でした。
12/18/2010
嬉しいなぁ~~
心の底から欲しいと思えるもの、 作り手のスピリッツの伝わるもの以外はなるべく買わないようにしている偏屈者の私のまわりにも10年どころか5年もすれば「使い捨て」となってしまいそうな何の魅力もない物たちが侵略し始めている恐ろしい現実・・・何とか意地を張り続けていたいものです。 そして、私の作るものにもそういった魅力がいつまでも宿っていて欲しいと切に願います。
ナゼそんな前振りかというと、こんな凄いものを作ってもらったからなのです。
CHERRYくん、忙しいのに ありがとう!! 作業効率が一気に上がる・・訳でなく、 作業に取り組む気構えが違う、これが大事なのです。
外は一面霜だらけですが今日も張り切って作業です!!
ブログをすっかりサボッていた間に41G、スプリンガーのオーバーホール
ステアリングダンパー他オーバーホール。 配線の引き直しも終わって完成が少しずつ見えてきました。
リュウジくん、年内は無理そうですがもう少しで完成ですよ。
さて、リヤドラムとスターハブの オーバーホールが済んだのですがパーツ屋さんからタイヤが入って来ないので一旦置いておいて。
スプロケット周りの作業をしていきましょう。
この16Tスプロケットへ入れる日本製のオイルリーク対策シールもやっと入荷したので ようやく組み付けできます。
本組み後、負荷なく回転するか確認も忘れずに。
スローアウトも新品に。 一番信頼できるコロニー製を使うのですが最初に入っている怪しげな グリスを完全に洗浄してみたら変な引っ掛かりが・・・原因追求して解決したらこれ以上入らないというくらいグリスを入れて組み付けます。
そこまで終わったら追加リクエストのバディーシートへ交換に合わせてヨークスプリングなどなど組み付けします。
やりなれていないとなかなか大変です。
多少は慣れているのでサクサクと終了。
後はタイヤやらボーリング待ちなので41Gは一旦お休みです。
その間に、トランスミッションオイル漏れで入庫の41WLDを作業していきましょう。
どんどん分解あるのみ~~っとここでストップ、 サイドカバーを開ける前に現状のサイドスラストを計測しておきます。 トランスを降ろさずに作業するのでこうしておけば使用するガスケットの厚みなどの選定も出来るので大事です。
確認はしっかり行い、後は分解あるのみで分解できました。 車体のやれ具合の割にはカウンターシャフトが新品ぽいなぁ・・
それは置いておいて分解したパーツたちを洗浄しておきましょう。(自分でやります)
ここでスタッフたちがバツの悪そうな顔で持ってきました、ありがたくない知らせ・・・
洗浄はやめて、このビンテージマーカーの修理をしていきます。
やっとこさ修理が終わり、力尽きそうですがこのナックルを作業します。 リクエストのハンドルバーは現在製作中なのでシャットオフバルブ不良+オーバーフローの原因を探っていきましょう。
ありゃりゃ・・ガスタンクの中にサンドブラストの砂がビッシリと!! 酷いなあ・・悲しくなります。 だって間違いなく人災ですから。 これではオーバーフローどころかエンジン内部も心配です。 ですが今回はガスタンクを外して内部徹底洗浄に止めておきます。
ナゼそんな前振りかというと、こんな凄いものを作ってもらったからなのです。
CHERRYくん、忙しいのに ありがとう!! 作業効率が一気に上がる・・訳でなく、 作業に取り組む気構えが違う、これが大事なのです。
外は一面霜だらけですが今日も張り切って作業です!!
ブログをすっかりサボッていた間に41G、スプリンガーのオーバーホール
ステアリングダンパー他オーバーホール。 配線の引き直しも終わって完成が少しずつ見えてきました。
リュウジくん、年内は無理そうですがもう少しで完成ですよ。
さて、リヤドラムとスターハブの オーバーホールが済んだのですがパーツ屋さんからタイヤが入って来ないので一旦置いておいて。
スプロケット周りの作業をしていきましょう。
この16Tスプロケットへ入れる日本製のオイルリーク対策シールもやっと入荷したので ようやく組み付けできます。
本組み後、負荷なく回転するか確認も忘れずに。
スローアウトも新品に。 一番信頼できるコロニー製を使うのですが最初に入っている怪しげな グリスを完全に洗浄してみたら変な引っ掛かりが・・・原因追求して解決したらこれ以上入らないというくらいグリスを入れて組み付けます。
そこまで終わったら追加リクエストのバディーシートへ交換に合わせてヨークスプリングなどなど組み付けします。
やりなれていないとなかなか大変です。
多少は慣れているのでサクサクと終了。
後はタイヤやらボーリング待ちなので41Gは一旦お休みです。
その間に、トランスミッションオイル漏れで入庫の41WLDを作業していきましょう。
どんどん分解あるのみ~~っとここでストップ、 サイドカバーを開ける前に現状のサイドスラストを計測しておきます。 トランスを降ろさずに作業するのでこうしておけば使用するガスケットの厚みなどの選定も出来るので大事です。
確認はしっかり行い、後は分解あるのみで分解できました。 車体のやれ具合の割にはカウンターシャフトが新品ぽいなぁ・・
それは置いておいて分解したパーツたちを洗浄しておきましょう。(自分でやります)
ここでスタッフたちがバツの悪そうな顔で持ってきました、ありがたくない知らせ・・・
洗浄はやめて、このビンテージマーカーの修理をしていきます。
ありゃりゃ・・ガスタンクの中にサンドブラストの砂がビッシリと!! 酷いなあ・・悲しくなります。 だって間違いなく人災ですから。 これではオーバーフローどころかエンジン内部も心配です。 ですが今回はガスタンクを外して内部徹底洗浄に止めておきます。
お疲れ様でした。
12/08/2010
燃え尽き症候群
結果を残したスポーツ選手などが言うと格好良く聞こえる台詞も私のような一般人が言ったところでただの怠け病にしか聞こえないなんて理不尽なもんです。
ただ疲労が溜まっているだけなら良いのですが、最近どうも気分がのりません・・・そんな時にかぎってイライラする事が多かったり・・・ いや、そんな心理状態だからつまらない事にもイライラしてしまうのか? しばらくジッと耐えるほかなさそうです。
そんなときでも集中して作業している時だけは雑念も無くなっていつもの自分になれるので作業あるのみです。
ストイック気取りの舌のねも乾かないうちからいきなりお酒。 みなさんありがとうございます。
朝一で41Gのバルブガイドを製作して打ち換え完了です。
冷ましている間にギヤカバー内のサイドスラストを計測しておきましょう。
ピニオンシャフトがフリーとなったところでクランク組み立てに入ります。
ここで馴らしの終わった49WLのオーナーさまが練習に。 この感じだと納車も近そうです。
私はもう49WLに乗らなくてOKそうなので次はこのナックルのセッティングに入ります。 ひとまずこれに乗ってグリグリへ・・・
今夜はお天気が怪しいので明日から通勤に使って年内お渡しを目指します。
帰って来てクランク組み立て・芯出しをしていきます。
ここでチェリーくんが遊びにじゃなくって今日は打ち合わせですね、仕事の。
忙しいのにありがとう、完成楽しみにしてます~~
今日はドタバタです。 工具箱が届いたので設置後工具のお引っ越し。
予想以上に大変でしたが無事に完了しました。
作業に戻って芯出しの終わったクランクにケースを乗せてセンター出し及びサイドスラスト合わせをしていきます。
今日のお昼に入庫した新規輸入のショベルヘッド、スタッフ2人の猛ハッスルで・・・
すっかりバラバラです。
この後しっかり打ち合わせ。
さてさて、あらかじめセンター出ししておいたコンロッドとケースの合わせ面で確認したら
サイドスラストを計測して適切なサイズのワッシャーを選定してもう1度バラしてから組み立てて計測、問題なければもう1度分解して本組みします。
でもって完成~~~
毎度おなじみシールリングをスカベンジャーポンプ組み付け前に入れておくのを忘れずに!!
そうしたらスカベンジャーポンプを組み付けてブリーザーのタイミングを合わせましょう。
何だか目の焦点が合わないと思ったらこんな時間・・・今日の作業はこの辺にして帰ります。
お疲れ様でした。
ただ疲労が溜まっているだけなら良いのですが、最近どうも気分がのりません・・・そんな時にかぎってイライラする事が多かったり・・・ いや、そんな心理状態だからつまらない事にもイライラしてしまうのか? しばらくジッと耐えるほかなさそうです。
そんなときでも集中して作業している時だけは雑念も無くなっていつもの自分になれるので作業あるのみです。
ストイック気取りの舌のねも乾かないうちからいきなりお酒。 みなさんありがとうございます。
朝一で41Gのバルブガイドを製作して打ち換え完了です。
冷ましている間にギヤカバー内のサイドスラストを計測しておきましょう。
ピニオンシャフトがフリーとなったところでクランク組み立てに入ります。
ここで馴らしの終わった49WLのオーナーさまが練習に。 この感じだと納車も近そうです。
私はもう49WLに乗らなくてOKそうなので次はこのナックルのセッティングに入ります。 ひとまずこれに乗ってグリグリへ・・・
今夜はお天気が怪しいので明日から通勤に使って年内お渡しを目指します。
帰って来てクランク組み立て・芯出しをしていきます。
ここでチェリーくんが遊びにじゃなくって今日は打ち合わせですね、仕事の。
忙しいのにありがとう、完成楽しみにしてます~~
今日はドタバタです。 工具箱が届いたので設置後工具のお引っ越し。
予想以上に大変でしたが無事に完了しました。
作業に戻って芯出しの終わったクランクにケースを乗せてセンター出し及びサイドスラスト合わせをしていきます。
今日のお昼に入庫した新規輸入のショベルヘッド、スタッフ2人の猛ハッスルで・・・
すっかりバラバラです。
この後しっかり打ち合わせ。
さてさて、あらかじめセンター出ししておいたコンロッドとケースの合わせ面で確認したら
サイドスラストを計測して適切なサイズのワッシャーを選定してもう1度バラしてから組み立てて計測、問題なければもう1度分解して本組みします。
でもって完成~~~
毎度おなじみシールリングをスカベンジャーポンプ組み付け前に入れておくのを忘れずに!!
そうしたらスカベンジャーポンプを組み付けてブリーザーのタイミングを合わせましょう。
何だか目の焦点が合わないと思ったらこんな時間・・・今日の作業はこの辺にして帰ります。
お疲れ様でした。
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