3/10/2013

デ~ト

 昨日は久しぶりに娘と二人で過ごして良い息抜きが出来ました。 午後からは帰って来た長男坊も加わって3人で夕方まで大騒ぎで父さんスッカリ筋肉痛です。

  もうすぐ小3の娘のおっぱいが最近ふくらんできたんですが、これって言ってもいいんですかね??  だとしたら言葉を選ばないと大問題になりそうな・・・ 女友達とか、人んちの娘には容赦なくセクハラ発言を浴びせてるんですが、我が子となると、どうもいつもの調子が出なくて困りもんです・・・  世のお父さんはみんなどうしてるんでしょうか???

 作業中は「おっぱい」を忘れて集中集中で行きます。

  いよいよ大詰めの77FXE、最終増し締めが終わったらプッシュロッド、オイルラインなどなど組んでいきます。
  社外プッシュロッドは大概、純正よりもねじピッチが大きいので調整には注意します。 作りをしっかり見て、ロックナットを締める側も間違わないように。 ねじピッチが大きいとゆう事はロックすると伸びる寸法も純正より大きくなるのでここにも注意します。
 S&S純正ベースナットは背が高すぎてトルクアダプターが入らないので前もって追加工しておきます。
  最後の仕上げに点火時期をスタティックで合わせて、初期馴らし用に若干早めにセットしておきます。

 本日梱包・発送して完了です。
  続いてM-75・M-74Bを組んでいきます。
 この二つはボディー内のキズが大きくて、ボーリング+オーバーサイズディスクが必要だったので後回しになっていました。

 向かって左側の74-Bは若干キズが残っていますが、完全には取り切りません。
  このスロット部の肉厚の関係で、拡大する寸法に限界があるので直径0,3mmオーバー程度にとどめておきます。
  まずはM-75から。
 RUMBLEフロートを使用しますが、リプロのフロートスクリューにするのでこのもぐり具合に注意して追加工しておきます。
  前述のオーバーサイズディスクで完璧です。
  リプロのガスバルブニードル・シートを使用しているのでいつもよりしつこくオーバーフローチェックをして完了です。
  続いてM-74Bを。
  こちらもフロート、オーバーサイズディスクに加えてスロットルシャフト、ブッシュとなかなかのフルコース。
何とか今日中に出来上がりました。
 こちらは明日発送しておきます。


 本日の作業はこの辺で。




                          お疲れ様でした。

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