11/28/2021

なかなか

  今朝は冷えましたなぁ~  調子に乗って日の出前に出勤したもんですからそらもう寒いったら寒く無いったら・・寒かったです。  そろそろモモヒキ的なのを引っ張り出さないと厳しそうですな・・・ なんせ急激に冷えたもので体がね、ついていくのが大変なんですよ、なにせオッサンですから・・最終兵器「おててのこたつ」も出撃目前ですね、こりゃ・・・


 57さんのパーカライジング処理へ出していたパーツが帰って来ました。 先に欲しいのはめっきへ出していたパーツなのですが、んなこと言ってても仕方がないので組みつけていきます。
 この作業中に飛び込みでEVOの方がトラブルで入庫されたのですが、新規の作業はお受けできませんとはとても言えない状況だったので対応させていただいて無事に送り出せたのですが、EVOのビックツインを触るのなんて何年振りだろ??少なくとも4~5年は触った記憶がありません...

 さて57さんへ戻ってひけるところまで配線を製作していきます。 






 送られてきたカムの作業は本日(日)完了して発送しておきました。


11/25/2021

すっきり

  昨日は産廃屋さんと廃油回収の業者さんが来てくれて大掃除には少し早いですが、だいぶスッキリしました。

 外にまとめてあった廃バッテリーやら鉄くずなどを見て回収業者が飛び込みで来る機会が最近多くて少々不安だったりしたもので早めに片づけたんです。

 廃油なんてコロナの影響だとかで1年以上回収してもらえず、オイルパックリ的な廃棄用の箱を買って対処していたので、回収再開の知らせがあったときは思わずナイス!!と言っちゃいました。


 SHOVELさんトップエンドを洗浄洗浄。







 ヘッドは燃焼室+ポート内、サンドブラストでキレイにしてバルブガイドを抜き取ります。






 ヘッドはアツアツなのでロッカーを。







 シャフトの入る両サイドの穴を修正。







 OHVの要な部分なのでフルコースでしっかりリフレッシュ。
 最後にサイドプレイの調整をして組み立てて完了。






 冷めたヘッド、食い込んだブラストメディアを完全に取るためにもっかい洗浄して計測していきます。






 製作したバルブガイドを圧入して仕上げ。


11/23/2021

たのんます

  現在進めているSHOVELさん、当初の予定ではフレームから着手して、まずはフレームを終わらせてから次に進むという作戦でした。 なので着手前にフレームのパーツを手配しようとしたらまさかのBO!! いきなり出鼻をくじかれた感じでちょっとまいってしまったのですが、やることは沢山あるのでエンジン・ミッションを先にやってしまおうとなったわけです。

 でもこのままBOだったらどうしよう・・・とちょっぴりどころかだいぶ不安だったりします・・・


 そのSHOVELさんエンジン続きです。
 芯出ししたクランクをケースへ組み込んでオイルポンプをアライメントの確認をしながら組みつけます。





 ピストンピンブッシュとデッキ面の水平も。







 オイルの循環確認。







 OKです。







 リフレッシュしたタペットも組み付けてロワーエンドは完成です。






 シリンダー・ヘッドのトップエンドへ移ります。







 まずは分解完了です。
 トップエンドも中身はガイドまで全て純正でしたが、さすがに摩耗は激しくて許容値超えてますね、当たり前すけど。





 綺麗なクロームのロッカーボックスだったのでちょっとなぁ~と思っていましたが、カムカバー同様純正のロッカーボックスにクロームがかけられた物でした。 エンジンは完全に年式どうりのマッチングですね、調子よくなりそうです♪


11/22/2021

こんだけ

  昨日・今日とよく降りますわねぇ~

 でもこれだけ降れば明日の祝日はお天気を期待できるんではないでしょうか? わたしにゃあカンケ~ございませんけどね。


 作業はSHOVELさん続きです。
 ここいらで57さんのパーツ類が外注さんから上がって来てくれると嬉しいんですケドね・・
 まずはSHOVELさん、ケーススタッドを。 ねじ山修正・曲がり修正・なにげに大事な錆び取りも。



 ケース側のスタッド穴も全て修正しておきます。







 ケース各面研磨も。







 全てのねじ山修正。







 もちろんライトサイドも。







 これでケースレースのラッピングへ入れます。
 まずは計測計測。






 ラッピング完了したのでもっかい洗浄してきます。







 カムカバーを。







 ブッシュはピニオン・カムとも✖なので入れ替えます。







 ブッシュ製作。







 出来上がったブッシュを圧入してライン仕上げ。







 組み付け状態にして各ギヤバックラッシュ・サイドプレイ。







 ピニオンシャフトが解放されたのでクランク組み立て・芯出し。


11/17/2021

ありがとうございます

  まだ水曜日ですが今週も来客たくさんで、お酒もたくさんいただいてしまいました。

 こうして載せているのはお礼を書くためで、くれぐれも要求しているわけではありませんので皆さまお気遣いなくでお願いします。
 でも本当にありがたいと思っています。 いつもいろんな銘柄の焼酎をいただくのでものすごく好みの物に出会ったりするわけですよ、それを書くといよいよ要求みたいになってしまうので書きませんが、今年いただいた2銘柄はおいしくて自分で取り寄せたくらいです。
 この初潮くんも数年前に初めていただいて、おいしかったので自分で買おうとAmazonで検索したらいかがわしいDVDとか、でっかいズロースみたいなパンツとかばっかり出てきて気が滅入った思い出が・・・私の検索の仕方に問題があったんですかね~


 
 コンプリート製作のSHOVELさん、洗浄し終わったケースを暖めてカタカタチェック→合格でまずはひと安心。






 各スタッド・ドゥエルピンなど抜いておきます。







 レフトケースも同じく。
 こちらも大丈夫でした。






 レフトケースもスタッドを抜いてベアリングレースなども抜いておきます。
 このエンジン、一度もとはいきませんが、分解された形跡がほとんどありませんね、良いことです。
 ケースの合わせ面にはあのカリカリの赤茶のや~つが塗られている以外はどこにもシリコンパッキンが塗られていなかったですし、好感触です。


 分解したエンジンパーツを洗浄しながら仕分けしていきます。
 ピストンもボナライトのスタンダードサイズですからね、ボーリングすらされていません。  色替えされていたり、クロームがかけられていたり、ちょこっとカスタムされていたりの外装からは想像できないコンディションですね。


 クランクを分解していきます。







 各シャフト類もオリジナルでロッドローラーもスタンダードサイズでした。






 がっちり洗浄に入る前に修理を完結しておきます。
 まずは使用するクランクピンに合わせてビックエンドのサイドプレイを。
 コンロッドワッシャーの厚みでもって調整していくのですが、厚いワッシャーを使う際は気を付けないとフライホイールの鋳鉄がワッシャーに負けてカシメられないので対策しておきます。


 ビックエンド計測してラッピングへ。







 OKでっす!!







 ピストンピンブッシュも入れ替え・仕上げが終わったらクランクグループは徹底洗浄に入れます。