昨夜はさすがに車で帰宅しましたがそこかしこ道路が池みたいになっててちょっと怖かったです。 ぜんぜんペース落とさず普通に突っ込んでく車の人たちのが怖いですが💧
雨が弱まる時間帯もあるので甘く考えてしまいますが、地形などによって話は違いますからね、深刻な被害が出るほど降らないことを祈るばかりです。
47FLさんのヘッドを分解していきます。
いくつかの原因はありますがほとんどの場合シールによって締めあげられてこうなってしまうのですが、ここを組みたて時に見過ごすとあまりよくないです。
かかっているテンションにもよりますが、その負荷がロッカーを動かすすべての部位にかかり続けることになりますからね。
悪い箇所を探し出して修理するのが仕事とはいえあまり悪い事ばかりあげつらうのもどうかと思いますので良いところも。
その個体の素性を判断するのにナックルヘッドの場合チェックポイントのひとつロッカーボックスのマウントタブは修理痕も見られず、状態が良いですね💛
ナット・ワッシャーなど組み方は・・・でしたが前後ともタブは良好です。
バルブフェース部すべてがシートと当たってしまっているのでガタガタ具合がお分かりいただけるかと。
当然ロッカーの接触面もこうなりますね・・・
燃焼室・ポート内のカーボンを除去してバルブガイドを抜き取ります。
THINカップ周辺はおそらくエポキシ系のケミカルべっとりで、ほかはパーマテックスなどのスプレー式のシール材(たぶん)で覆われてます。
クランクケースマウント部のクラックを溶接修理。
仕上げまで完了です。
ここまでの割れかたなので念のためフレーム側のマウント部もチェックしておきますかね~~
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