RUMBLEはお客さまも気を使ってくださっているのでしょうが、フラッと遊びに来て談笑・・・みたいな方は他のハーレー屋さんと比べたら「ゼロ」と言っても大げさではないくらいですのでお客さまとゆっくり話し込める数少ない機会である打ち合わせのひと時が私は好きだったりします。
作業の方は冒頭のとうり39ELさんをひたすら進めていました。
ネックカップは圧入不良などがあると操作性に大きな影響が出るので慎重に。
作業の内容はあまり書けませんが先ほどほぼ完了というところまで行けました。
あとは「アレ」と「アレ」を持って来ていただければいつでもお渡しできます。
しかしカッチョ良いすね。 シビれます。
やっぱり本物の工業デザイナーが気合い入れて作り出した物にはたまらないオーラがありますよね。
私個人の意見としては今回オリジナルの形に戻したのは大正解だと思います。
今日はすっごいの頂いちゃったのでマッハで帰って晩酌っす💗
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