そうですよね、個人事業主のみなさまは「アレ」があるので頭が痛いんではないでしょうか? ん、私だけですか? いやいやそんなはず無いと思います。
残り少なくなってしまってますが、何としても二月中に済ませると固く誓いを立てておきますが、オリンピックの陰に隠れて森友にからんでまたオッサンがふざけたことやらかしたニュースが控えめに流れていますが、こういうのって何となくほとぼりが冷めると忘れ去られてしまうんですよね・・なんとか還元水のオッサンとか、夫婦でとんでもないことしてた守谷のオッサンとか、挙げたらキリがないくらいおりますな・・・
こういう罪人をもっと最後まで追いつめていただきたいんですが、無理なんでしょうね・・
さてさてインテークニップル部に問題発生の48ELですが、フロントは増し締めで対処できました。
これだけ締まりました。
リヤはがっつり修理となりました・・・
続いてデスビです。
「状態の良い方を使ってくれ」と各部たくさんパーツを渡されているのでコンディションを見ていきます。
左が正常ですね。 目いっぱい稼働した時に上へ持ち上がらないよう考えられた作りです。 上へ持ち上がってしまうとポイントギャップの変動によって想定外の点火時期になってしまうのでそれを避けるためにこうなってるんです(たぶん) で、右のように削られてしまった個体もよく見ると思います。 な~~んでこんなことしちゃうのか??それは理由があるんですね~~
さておき、良い物を選んでOHしていきます。
だいぶ形になってきました。
キャブいきます!!
バラバラにして。
徹底洗浄して、現在RUMBLEでベストと考えているパーツへ全てアップデートしていきます。
真円とはだいぶかけ離れていたので最小値でボーリングして整えます。
バッチリ合格したキャブレターを
組み付けて今にもエンジン掛かりそうな状態です。
別の作業依頼で届いたロワーエンドをやりますが、これはブログNGなので報告はこの辺で。
お疲れさまでした。
2/19/2018
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