今日は古いものと長く付き合ううえでとっても大事な整備の一日です。
乗り物に限った話ではなく、古いもの全般に言えることですよね。 それでもオートバイ特有の、ビンテージハーレー特有の、さらにWLの弱点というものもありますからトラブる前に車検時にしっかり整備してもらえる車両はいつまでもコンディション良く長生きできるので幸せです。
摺動部のグリスアップ→ポイントの接点を磨いて→ギャップ調整→点火時期調整で完了。
分解・洗浄して組みつけ。
グリスがべっとりなので作業の前にまずは洗浄してきます。
インナーのみ交換させていただきます。
続きは明日です~~
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