少~し気持ちに余裕が出来たからなのか、近ごろ急激に春の陽気になっている事に気づきました。
1年のうち、ほぼ毎日オートバイに乗っている生活を気付けば15年以上続けているもので季節の移り変わりには敏感になっていると思うのですが、 ここ数年、切り替わり方が優しくないというか、一気に変わってしまうというか、夏と冬の間の春と秋が短くなってっていっているような・・・ 私の生活が年々せわしなくなっていて、あわただしく時が過ぎていってしまっているせいなのか・・・
いずれにしても、もう少し気持ちに余裕を持って毎日を過ごしたいと最近歳のせいかよく考えてしまいます。
そうなるために今は作業あるのみなので今日も作業作業です。
苦労した46WLミッション、やっとここまで来ました。
あとはシフターフォークのスラスト調整をして一段落です。
サイドカバー組み立てです。 新品のリリースアームを使うのでピボット部などのねじ山をしっかり修正して、マッチングや作動幅なども入念に確認しておきましょう。
全て組み付けてミッション完成です。
その間にコンプリート72ショベルの馴らしもしています。 なかなか良い感じになってきました。 あとはペイントが終わるのを待つばかりです。
続いて業者さまからのストローカーショベルの作業です。
レフト・ライトともにクラックがあったので溶接+仕上げをしておきます。
一緒に送られてきたS&Sストローカークランク、おっそろしいくらいにロックタイトが塗られているので、身の危険を感じながら分解します。
どんな人が組むか分からないのでビックエンドのクリアランスがかなり大きめにとってありますね、 ここも対処しておきましょう。
ピニオンシャフトが単体となったのでライトケースレースのラッピング+ブッシングとのラインのチェック、カムブッシングなどなど各部チェックしていきましょう。
純正エンジンを使ってのストローカーなのでシリンダーへの追加工をして、クランクケースにも追加工をしておきます。
ひとまず上のエンジンがボーリング待ちとなったので、78FXSのヘッドを仕上げていきましょう。
シートカットが終わっているのでバルブの摺り合わせ。
前作業者による過激なポート研磨によって、相当きわどいですが何とか当たり面を確保出来ました。
ポート研磨は、よほどの知識がない人が行うと、かけた手間ほど効果が得られないばかりか、ノーマルよりも悪くなってしまう事も多いのであまりお勧めしません。
フレックスホーンでクロスハッチ仕上げを済ませたら、これまた過激に塞がれてしまっているオイルリターン穴(下穴の開いている所)を根気良く再生した後、徹底洗浄しておきます。
ぼちぼち本日の作業はオシマイです~ 明日は、やっとシールが手に入った48WRを完成させたいです!!
お疲れ様でした。
4/10/2011
4/08/2011
かなりの
作業中に流れているラジオから最近よく聞く「もうそろそろ節制は・・・」という類の言葉。 対岸の火事どころか、被災地の人たちとの温度差は相当なものなんだなぁとしみじみ感じます。
同じ日本人なのに・・まぁ、考え方はひとそれぞれなので批判はしませんし、今回、直接地震の被害のなかった関東地方でも、その後の停電などで工場閉鎖や職を失っている人も現実にはたくさん いるので景気回復を促すのも当然といえば当然なのですが・・ ですが、私は自分の思ったとうり自分なりの行動をとります。
今日も作業していきます。
昨日の続き46WLの作業です。
突き出しやセット長、スプリング圧など計測を終わらせて、バルブトレイン組み立てしておきます。
デスビーをオーバーホールしてクランクケースへ仮組みしておきます。
続いてキャブレターのオーバーホールです。
油面の調整が終わったら実油面の確認とオーバーフローのチェックもしておきます。
もちろん、このフロートレベルゲージのお世話になります。
全て完了したら、組み立て状態でのオーバーフローもしつこくチェックします。
続いてトランスミッションのオーバーホールです。
ここ数年、比較的値の張る車両を輸入してもトランスミッションのコンディションの悪いWLが多いです。 この車両も残念ながらそうだったのですが、しっかり直しましょう。
全てのブッシング、シャフトシフタークラッチなど新品に交換ですが、よ~くチェックして、しっかり修正しておきます。
思った以上に手強く、ようやくここまでこぎつけて本日の作業はおしまいです。
ナリタさん、電話ありがとうございました!! 月末に備えてガッツリ作業やり溜めしておきます。
お疲れ様でした。
同じ日本人なのに・・まぁ、考え方はひとそれぞれなので批判はしませんし、今回、直接地震の被害のなかった関東地方でも、その後の停電などで工場閉鎖や職を失っている人も現実にはたくさん いるので景気回復を促すのも当然といえば当然なのですが・・ ですが、私は自分の思ったとうり自分なりの行動をとります。
今日も作業していきます。
昨日の続き46WLの作業です。
突き出しやセット長、スプリング圧など計測を終わらせて、バルブトレイン組み立てしておきます。
デスビーをオーバーホールしてクランクケースへ仮組みしておきます。
続いてキャブレターのオーバーホールです。
油面の調整が終わったら実油面の確認とオーバーフローのチェックもしておきます。
もちろん、このフロートレベルゲージのお世話になります。
全て完了したら、組み立て状態でのオーバーフローもしつこくチェックします。
続いてトランスミッションのオーバーホールです。
ここ数年、比較的値の張る車両を輸入してもトランスミッションのコンディションの悪いWLが多いです。 この車両も残念ながらそうだったのですが、しっかり直しましょう。
全てのブッシング、シャフトシフタークラッチなど新品に交換ですが、よ~くチェックして、しっかり修正しておきます。
思った以上に手強く、ようやくここまでこぎつけて本日の作業はおしまいです。
ナリタさん、電話ありがとうございました!! 月末に備えてガッツリ作業やり溜めしておきます。
お疲れ様でした。
4/06/2011
少しだけ
ここしばらくの私はどうかしていました。 いくつか頭を悩ます事があり、それらを振り切るためには作業に没頭するより他なく、 ただひたすらに作業し続ける毎日だったため、来客があっても目も合わせず(すみませんでした) 咲き始めた桜の花にも気付かず、娘の入学式も忘れ・・・
社会人失格人間の私ですが、ここまでの状態は初めてでした。 でも自分の中で処理して前に進む気持ちに切り替えたら、あっとゆう間に回復です(少しづつ)
そんな訳でブログも再開致します。 重ね重ね、不快な思いをさせてしまったお客様にはお詫びいたします。
おかげでその間作業は捗ったので報告していきます。
48WR、4速ミッションが組みあがり、積み込みも完了したのですが、あまりにもあちこちひどい状況・・・特にレーサーということもあり、妥協できないので対策しておきましたがスプロケットシャフトのシールが在庫なし・・・現在手配中ですので入荷次第完了です。
51FLはマフラー、ハンドルバー、ミッドコントロールなどなど終了しています。 あとはマグネトーとステムネックまわりのパーツが入荷すれば終了です。
39ELはリクエストの製作パーツは完了しました。 あとはベンチュリが入荷すれば完了です。
今日は47WLをやっていきます。
フィード、スカベンジャーポンプともにオイルラインのニップルが痩せてしまっていたのでオイル漏れ対策で打ち換えしておきましょう。
そうしたらスカベンジャーポンプを組み付けてカムカバー内セットアップして腰下完了です。
ボーリング、シートカットが終わっているのでシリンダーを進めていきます。
しっかり計測計測。
続いてピストンリングのギャップ調整、面取り、ピストンチェック、バリ取り、ピストントップ追加工などなど、どんどん進めていきます。
シャシを担当しているHIDEくんからお呼びがかかったのでスプリンガーの修正・組み立てを教えながら一緒にやっていきます。
続いてバルブの摺り合わせ、突き出し、セット長計測などなど・・・
またまたお呼び~ 今度はリヤスターハブのオーバーホールをしっかり教えながらやっていきます。
バッチリ完了!! HIDEくん、ちゃんと見てたかな?
全ての作業が終わり、徹底洗浄も済ませて中身はピカピカとなったシリンダーくん。
リプロのバルブを使う際は必ず事前にここのマッチングを確認しておきましょう。 今週中にエンジンは終わりそうです。
今日もたくさん働いてここら辺で終了です。
しばらく書き続けようと思っていますが、車検やオイル交換などの軽作業を除いた他一切の作業は現在お受けできません。 9月以降の着工予約という形でのみお受け致します。 業者さまからの作業は通常どうりお受け致します。 勝手ながらご理解下さい。
お疲れ様でした。
社会人失格人間の私ですが、ここまでの状態は初めてでした。 でも自分の中で処理して前に進む気持ちに切り替えたら、あっとゆう間に回復です(少しづつ)
そんな訳でブログも再開致します。 重ね重ね、不快な思いをさせてしまったお客様にはお詫びいたします。
おかげでその間作業は捗ったので報告していきます。
48WR、4速ミッションが組みあがり、積み込みも完了したのですが、あまりにもあちこちひどい状況・・・特にレーサーということもあり、妥協できないので対策しておきましたがスプロケットシャフトのシールが在庫なし・・・現在手配中ですので入荷次第完了です。
51FLはマフラー、ハンドルバー、ミッドコントロールなどなど終了しています。 あとはマグネトーとステムネックまわりのパーツが入荷すれば終了です。
39ELはリクエストの製作パーツは完了しました。 あとはベンチュリが入荷すれば完了です。
今日は47WLをやっていきます。
フィード、スカベンジャーポンプともにオイルラインのニップルが痩せてしまっていたのでオイル漏れ対策で打ち換えしておきましょう。
そうしたらスカベンジャーポンプを組み付けてカムカバー内セットアップして腰下完了です。
ボーリング、シートカットが終わっているのでシリンダーを進めていきます。
しっかり計測計測。
続いてピストンリングのギャップ調整、面取り、ピストンチェック、バリ取り、ピストントップ追加工などなど、どんどん進めていきます。
シャシを担当しているHIDEくんからお呼びがかかったのでスプリンガーの修正・組み立てを教えながら一緒にやっていきます。
続いてバルブの摺り合わせ、突き出し、セット長計測などなど・・・
またまたお呼び~ 今度はリヤスターハブのオーバーホールをしっかり教えながらやっていきます。
バッチリ完了!! HIDEくん、ちゃんと見てたかな?
全ての作業が終わり、徹底洗浄も済ませて中身はピカピカとなったシリンダーくん。
リプロのバルブを使う際は必ず事前にここのマッチングを確認しておきましょう。 今週中にエンジンは終わりそうです。
今日もたくさん働いてここら辺で終了です。
しばらく書き続けようと思っていますが、車検やオイル交換などの軽作業を除いた他一切の作業は現在お受けできません。 9月以降の着工予約という形でのみお受け致します。 業者さまからの作業は通常どうりお受け致します。 勝手ながらご理解下さい。
お疲れ様でした。
3/30/2011
限界ラバー
今に始まった事ではありませんが、最近いそがしさの限界を超えているような・・・ しょっちゅう言っているので嘘っぽいですけど、結構マズイです。 ボチボチ作業の受け付けを一旦ストップしようかと思っています。
今日もどんどん進めていきます。
昨日届いた業者さまからのSHOVEL腰下ASSY、 業者さま優先なので洗浄して油切りしておいたので分解+チェックしていきます。
ピンブッシュの水平などなど各部点検しながら手際良く分解していきます。
スプロケットシャフトナットがものすごいトルクで締まっていたのでナットを壊したり、オイルポンプシャフトを切断したりとなかなか手強いですが
無事に分解できたのでスタッフの出勤を待って洗浄を頼みます。
私はその間に虫食いしているカムシャフトを交換するのですが、ギヤはカラーコードがマッチしているので純正のギヤへ入れ替えておきます。
続いてコンロッドビックエンドのサイドスラストを計測して使用するクランクピン、フライホイールワッシャを選定していきます。
そうしたら使用するローラサイズを選定してコンロッドビックエンドへの追加工も済ませて。
毎度毎度のラッピング~
続いてピストンピンブッシングの入れ替え+リーマー仕上げしていきます。 毎度ながらここは慎重に。
まだ洗浄が終わってこないのでレフトサイドテーパーベアリングのディスタンス調整をしておきましょう。
やっとライトレースのラッピングができるのでケーススタットを修正しておきます。
でもってラッピングです~
いっしょにS&Sオイルポンプが送られてきたので81年式以降と同じになるようにクランクケースね加工をして。
毎度おなじみギヤカバー内全て組み込んだ状態でぴニオンシャフトが指の力だけでクルクル回るように仕上げます。
信頼できるJIMSのシャフトですがオイル穴は入念に洗浄しておきます(大事です)
いよいよクランク組み立てです。
組めたら芯出しをして
ケースへ組み込み完了です。 倒れそうですが、明日発送したいのでもう一頑張りでオイルポンプを組んでいきます。
どんなに急いでいても必ず全バラにして各部点検+洗浄をしてガスケットのマッチングも見ておきましょう。
これまた毎度おなじみ指一本でどこにも引っかかりなくクルクルと回るまで芯出ししましょう。
今日中に終わらせるつもりで食事も抜いて作業したんですが甘かったです、ここらで限界なので本日の作業はこの辺で。
明日には完成しそうなので少し安心です。
お疲れ様でした。
今日もどんどん進めていきます。
昨日届いた業者さまからのSHOVEL腰下ASSY、 業者さま優先なので洗浄して油切りしておいたので分解+チェックしていきます。
ピンブッシュの水平などなど各部点検しながら手際良く分解していきます。
スプロケットシャフトナットがものすごいトルクで締まっていたのでナットを壊したり、オイルポンプシャフトを切断したりとなかなか手強いですが
無事に分解できたのでスタッフの出勤を待って洗浄を頼みます。
私はその間に虫食いしているカムシャフトを交換するのですが、ギヤはカラーコードがマッチしているので純正のギヤへ入れ替えておきます。
続いてコンロッドビックエンドのサイドスラストを計測して使用するクランクピン、フライホイールワッシャを選定していきます。
そうしたら使用するローラサイズを選定してコンロッドビックエンドへの追加工も済ませて。
毎度毎度のラッピング~
続いてピストンピンブッシングの入れ替え+リーマー仕上げしていきます。 毎度ながらここは慎重に。
まだ洗浄が終わってこないのでレフトサイドテーパーベアリングのディスタンス調整をしておきましょう。
やっとライトレースのラッピングができるのでケーススタットを修正しておきます。
でもってラッピングです~
いっしょにS&Sオイルポンプが送られてきたので81年式以降と同じになるようにクランクケースね加工をして。
毎度おなじみギヤカバー内全て組み込んだ状態でぴニオンシャフトが指の力だけでクルクル回るように仕上げます。
信頼できるJIMSのシャフトですがオイル穴は入念に洗浄しておきます(大事です)
いよいよクランク組み立てです。
組めたら芯出しをして
ケースへ組み込み完了です。 倒れそうですが、明日発送したいのでもう一頑張りでオイルポンプを組んでいきます。
どんなに急いでいても必ず全バラにして各部点検+洗浄をしてガスケットのマッチングも見ておきましょう。
これまた毎度おなじみ指一本でどこにも引っかかりなくクルクルと回るまで芯出ししましょう。
今日中に終わらせるつもりで食事も抜いて作業したんですが甘かったです、ここらで限界なので本日の作業はこの辺で。
明日には完成しそうなので少し安心です。
お疲れ様でした。
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