ずう~~っと気になっていた作業場の床、ペンキが残っている部分と剥がれている部分の割合が逆転しつつあります・・
やらねばやらねばと思いながらもいつもの先送りにし続けていたんですが、これではイカン!!てことで。
もう塗ったのは19年も前なので塗料の銘柄なんて完全に迷宮入りしてましたが奇跡的に同じものが買えました💗
しかし、作業場の床を塗るとなると大移動なり、それなりの準備と覚悟が必要なのでホントに塗るのか心配ですが、春が来る前に絶対にやろうと固く誓って今日も作業です。
SHOVELチョッパーを車検の準備して、逆に車検から帰って来た真ん中のULさんをお渡し準備。
続いてこちらも車検から帰って来た48さん。
こちらはハンドルバー交換という作業が残っているので突入します。
このワンオフと思われるスロットルケーブルブラケットのおかげでガスタンクのマウント部へスペーサーがたくさん入ってしまっていたのでこれは却下させていただきます。
配線もここを通ってはダメ・・な所を通されていたり、量も多かったりなのでダッシュから前の配線は全て引き直しさせていただきます。
先のケーブルブラケットはこのタイプを使います。 48年の形ではないのですが、パンヘッド+M74-Bにはこのブラケットがベストだと考えています。 35TP+48ブラケットは年式どうり製作する場合はもちろん使いますが、年式マッチングの制約が厳しくない車両は操作性の良いこのセットをお勧めしています。
1/18/2019
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