その甲斐あって本当に作業場がスカスカになって私も少し不安だったのですが、一瞬でもう車両でパンパンです。 ありがたいです、ありがたいんですよ、そりゃね。 ありがたいのですが、いつになったら落ち着くのやら・・・・
現状を把握しておきたいので先日分解した46Eのパーツをひたすら洗浄洗浄・・・
すっかり寒くなって鼻水ボタボタさせながらどうにかクラッチハブまわりの切り離しに成功いたしました。
先日もすんごいの頂いてしまい、昨日はごっつい干物を頂いて、夜はまたまた焼酎を頂いてしまって作業のペースが落ちないか心配で仕方ないです・・・
みなさまありがとうございます。
マッハでやらないと殺されそうなのでウインカー交換+あれこれのSHOVELさんを。
ウインカー交換なんてちゃちゃっと・・という感じの作業ですが、まあまあの騒ぎです。
折れてしまっていたストラッツも補強を入れて修理しておきました。
このシッシバーの修正に難儀しましたが、無事に完了です。
取り付けてみればさすが純正ウインカーです。 違和感なくカワユスです。
鳴きが気になると言われていたブレーキを分解・洗浄して対策しておきました。
あとは言われていたフロント周りも確認したいので少し多めのテストラン後にお渡しできます。
車検+少々で入庫の48ELさん。
前回、ちょっとした作業で初めてお預かりした時に「気になります」と指摘しておいたブレーキまわりの修理をリクエストされました。
これでブレーキレバーを握っていない状態。
リヤも同様、ここまで引っ張らないといけないようだと、フリーの状態でブレーキカムがだいぶ開いている事になるので非常に危険です。
大概ライニングの貼り換えで対応となるのでまずは分解です。
ごわっっ!? ライニングの厚さとか以前にえらい事になってます・・
ライニングは張り替えにて対応するとしてもドラムシェルは交換するほかありません。 過去にドラム研磨されている痕跡もありますね・・ナゼにこんな事になってしまうんでしょうか??
恐る恐るフロントも分解して内部確認しましたが、フロントはリヤのようなショッキング映像ではありませんでした。 しかしライニングはそれなりに厚みがあるのにあすこまで引っ張らないとドラムシェルと当たらないというのが引っ掛かりますね・・・ これからチェックしていきます。
0 件のコメント:
コメントを投稿