今回のような作業をしていると毎回思うのですが最近のはさておき、ビンテージ車両のオリジナルスタイルは保安部品など、付くべきパーツが付くにつれ車両が引き締まって見えてどんどんカッコ良くなっていくんですよね・・・
純正パーツとかオリジナルパーツと言ってしまえば聞こえはいいですが、要はノーマルパーツなわけで、野暮ったいものなので取っ払ってしまいたいとなるものですが、古い車両はノーマルパーツもいちいち凝ったデザインでこういった部分にも情熱を感じずにはいられません。
対してレーサー車両などは保安部品やナンバープレートなどが付いていくとどんどん残念な感じになっていきます。 ここがChpperを製作するときのむつかしいトコロなんですよね、たぶん・・・
やっぱりイカスChopperをつくる人たちは尊敬してしまいます。
やっぱりつくものがつくとまとまってきます。
以前から気になっていたキックアームが少し斜めになってしまっているのを改善して、リリースフィンガーの動きが良くないのでスローアウトとのマッチングを見直していきます。
リクエストのフットボードラバーは後ほどやります(忘れてないすよ💛)
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