7/25/2014

ぜんぜん

 またまた食品の事で例の国と、大型フランチャイズが話題になっていますが、マックなんてここ15年で1度しか食べてないし、コンビニのチキン的なのに至っては一度も食べたことがないので「別に・・」ってカンジです。

 どんなに抵抗しても「あの国」MADEの物からは逃げられない悲しい世の中になってしまっている現状ですが、やっぱり悪いのは「あの国」ではなく、JAPAN-MADEを追放してガッポリ儲けている連中と言いたいところですが、お金出して買っている一般消費者こそが事の原因だと思うんですが・・・  20~30年前と値段が変わらないどころか、安くなっている物に何の違和感もなく、飛びつく大人の神経がわかりません・・・

 あ、こ~いう話題で始まる日はアクセス数が激減するのでチャッチャと切り上げて作業報告していきます。

  昨日の続き、54FLクランクケース、レフトサイドのラッピングからスタートです。

 グリグリグリグリ~~~~~~~
  朝から大汗かいてバッチリ完了。
 各所手直しが必要だったので、心配していましたが、ここのラインはしっかり出ていたおかげでSTDローラー・最少クリアランスでキレイな当たりが出せました。
  ま、そうは言ってもリプロのNEWケースなので、疑いまくりで行きます。
 ベーススタットを仮に入れて、シリンダーがすんなり入って、ある程度の遊びがあるか確認しておきます。
  お次はフレームへ載せてマウントボルト穴とアライメントなども確認しておきます。

 アララ・・全然合いません。
  これはケースではなく、フレームに原因がありました。 元の粉砕したケースのマウント穴もかなり長穴に加工されていたので、この付け直した形跡のあるフロント側マウントラグの位置がずれてしまっているようです。

 ここは要修理ですね。
  フレームは後ほどで、今はエンジン集中です。
 元のフライホイールがピニオンサイド用が2枚で組まれていて、バランス穴もとんでもない開け方だったため、フライホイールも交換するハメに・・・
 リプロどうしの組み合わせは干渉のキケンがたくさんなのでしっかりチェックします。
  やぁ、オイラはフラ夫くん。よろしくね♪
 の状態にして、干渉・クリアランスなど入念にチェック+修正していきます。
  念のため青ニスを使って確認。
 ライトサイドも同じ作業をしておきます。
このフライホイール、どう見てもトゥレットのコピー(パクリ?)なんですが、本家のトゥレットフライホイールって、ROWEの治具固定用のこの穴がビミョーにずれているんですが、そこまでずれたまんまコピーしているお粗末っぷりなので、修正しておきます。
  同時進行で、夜は52FLを。
 ボチボチ形になって来たので最終打ち合わせをオーナーさまとしといた方が良い感じですね。
  独りの夜はフライス作業が楽しいので今夜も最後はフライスくんです。
本日の作業はこのへんで。










                           お疲れ様でした。


7/24/2014

お気を付け下さい

 私が仕事へ戻ったとたんに猛暑が顔を出し始め、日中は熱中症の危険度が高くなってきています。  ウチのHIDEくんは熱中症ではなく、原因不明のゲリピ~でダウンして、このまま入院っぽいです・・・

 夏本番の8月より、暑くなり始めたこの時期の方が体調を崩しやすいので皆さまもお気を付け下さい。


 今日も独りで作業作業です。

  本日車検の51FLを車検用の情けな~~い姿に準備しておきます。
  続いて本日お渡しのSHOVEL、最終チェック+ワックスがけなどなど。
  Jet-Runのフライヤーをわざわざもらいに来てくれた方など来客・電話の多い一日でしたが・・
  コンプリート製作車両の52FL、オイルタンク・トランスミッションなどなど組み付けて。
  フレームと一緒にペイントから帰って来たワンピースキックアームに合わせてシャフトブッシュを。

 NEWキックカバーですが、入っているブッシュはNGなので入れ替えましょう。
  と、ブッシュを抜いていたら何か変。
 新品とは思えないほど面が出ていないので後ほどフライスで面研磨します。
  抜いたブッシュと、新たに入れるJIMSブッシュ、両者の寸法があまりにも違います。 どっちが正しいのでしょうか・・・
  結果は引き分け~~といった感じでしょうか??
 JIMSのブッシュ、外径を旋盤で削ります。
  新品でも手間が掛かりますねぇ~~
 無事に完了しました。

 あ、フィラープラグ部がスローアウトと干渉するのでそこの加工も忘れずに。
  リターンスプリングを忘れてアチャ~~の図ではありません。
 キックアームが戻った時に地面と垂直になるようにクランクギヤのストッパーを修正していますの図。
  52FLの作業をしながら温めて、ドゥエルピンを抜いておいた54FLのクランクケースを進めて行きます。

 このドゥエルピン、単体で売っているリプロ品も2/100mmほど純正より太いので修正が必要な問題児なのです。
  正規の寸法へ修正したらクランクケースへ圧入して、治具を組み付けてアライメントを確認します。
  各ねじ穴も治具穴のセンターにドンピシャでパ~ペキでやんす。
  さてさて、ようやくレースの圧入へ入れます。

 もちろんレース外径、ケース内径計測して確認してからですよ。
  圧入したらシャフト・ローラー・レース内径計測してラッピングへ備えます。
  さ~て、夏場のJIMS-NEWレースは手強いですがグリグリダイエット開始です。
フイ~~ッと完了で本日はここまで。
 明日レフトをやります。

 NEWクランクケース、ようやく6・7割まで来た感じです。 なんとか54FL、今月中にエンジン組み上げたいトコロです・・・






                          お疲れ様でした。

7/23/2014

ふわふわ

 たくさんのお客さまにお待ちいただいているのに申し訳ないのですがスッカリ息抜きしてきました。
 たかが3日間なのに、今朝作業場へ着いたら何だか変な感じで、いつもどうりバチッとスイッチが入らず、またまた年齢を感じさせられた気がします・・・

 
  今日はHIDEくんお休みなので3日分の置き手紙を読んだら来客たくさんだったようで・・・

 差し入れも置いてありました、ありがとうございます。

 ふわふわしながら荷下ろしとお片付けでまずはリハビリ。
  さ~~てお仕事スタートです。
 まずは54FLシリンダーがボーリングから帰って来ていたので計測・リングなど済ませたらプレート解除して・・
  やっとピストンが入荷していた40ULシリンダーにプレートをセットしてボーリング屋さんへ発送しておきます。
  同じくお疲れのCHERRYくんが来てくれたので56FLEに付けたいバディーシートを見てもらって直るかどうか判断してもらいます。  あんまり見せない表情だったのでかなりキビシそうですが、気付かないフリして「よろしく~~」と渡しておきました。
  ひっそりとFOR-SALEにしていた59FLHがSOLDとなったので、新規登録の準備をしておきます。
  良い車両で気に入っていたので少々サビシイですが、56FLE・50ELと販売車両も増えて来て置き場にも困っていたので仕方ないですね。








待ちに待っていたフレームが塗装から帰って来た52FLをローリングシャシーにして、エンジンを載せたところで本日の作業はオシマイです。


 明日から通常ペースに戻ってバリバリ行きま~す。





                            お疲れ様でした。

7/18/2014

お知らせ

 今週末、19日(土)~21日(月)の三日間、私はお休みをいただくので作業場へおりません。
 ご迷惑をお掛けいたしますが宜しくお願いします。

 今年で何度目になるのか、毎年恒例の仲間家族とみんなで行っている海づくしの旅行なんですが、まんまとそこの三日間、天気予報は最悪ですが外れる事を祈って、できるだけ仕事は忘れて息抜きしてきま~す。

 本日の作業です。

  連休前に発送しなくては!!のM-35をオーバーホールしていきます。
  作業指示書といっしょにパーツも入ってました。
 なんですか?このパーツ?日本製??どこで売ってるんでしょうか???
  さてまずは全バラくんで洗浄してきます。
  見た目はそのままですが、しっかりキレイになりました。
 とくに指示がないかぎり、サンドブラストなどは施さないようにしています。
  あんまりキレイになってないですが、肝心な所はキッチリやってますよ。
 この三か所の面研磨。
  ここも。
もちろんここも。
 その他、内部のバイパス経路などもしっかり洗浄してあります。
  んん~~・・・
 ボディーのキズが結構キテますね。

 バラす前にアイドリングスクリューが当たる前にディスクが先に当たってしまっていたので嫌な予感はしていたのですが、まんまと的中です。
下側もすごいです・・・


  下側の傷は、このスロットルシャフトのカシメがユルユルになっていたせいですね。








対策のワンピーススロットルシャフトに交換して、ボディーボーリングせず、STDサイズのディスクで行けるかチェックです。
  ここでチョットお知らせを。

 今日港から持って来た販売車両の56FLEです。

 見てのとうり純正度は非常に高いです。


  43年間所有していたオーナさんにムリを言って譲ってもらった車両です。

 後日詳しく紹介します。

 興味のある方はお問い合わせください。
  最後まで迷ったのですが、あまりにもキズが深かったのでボーリングしましたが、キャブレターの性格が変わってしまうようなサイズまでは拡大してません、当然ですが・・・
  RUMBLEオリジナルのオーバーサイズディスク自体、1/10mmしか大きくないので、削りしろもごく僅かです。  もともと真円が出ていないので、芯を出して削るのけっこう大変なんですよ。
  無事にお休み前に完了で発送できました。
  連休前に発送と言えば、こちらも。
 ブログを見てオーダー頂いたキブルホワイトパーツが入荷したので本日発送しておきました。
ちゃっかりこんな物もオーダーしちゃいました、ナックル用のビックバルブ。  チューニングエンジン製作依頼いただいたお客さまに聞いていて、今回たまたま見つけたので頼んでみましたが、さすがスペシャルものはプライスもスペシャルです。


 また来週から頑張ってブログ書きます~~~




                         お疲れ様でした。