12/14/2018

たのしかったです

 昨夜は忘年会でした。 いつもは温泉一泊でってのが毎年のお決まりだったんですが今年は「とりじん」さんでささやかに。
 温泉一泊は新年会のお楽しみって事にして忘年会は控えめにしたおかげで今日は朝からちゃんと作業できてます!!
 ん~~でも顔がパンパンでお恥ずかしいありさまで情けないです・・

年末はいただき物が多くて恐縮しっぱなしです。
 コタツのお供💗 みかんどっさりいただいてしまいました。  ありがとうございます。





  48ELさん引き続き。
 フロントもブレーキ分解・チェック。 ライニングは張り替えに出して残ったパーツは洗浄します。
 
  リヤも使えるパーツは洗浄します。
 アクスルスリーブが不適合な物がついてました。
  左が正しいスリーブです。
  アンカースタット部が楕円ではなく、大穴が開けられてしまっています。 この穴は再生修理ですね。
  本来ギザギザになっている特殊なロックプレートを使わなければならないのですが、これも不適合のワッシャーがついてました。

  ブレーキカムが付く部分も修理されて付け直したように見えますが、これがなんとグリスニップルの付く穴がありません・・・
 リヤはかなり良くないですね。
  ブレーキの状態を報告したところ「心配だからハブも見といてね」となったのでスターハブを分解・洗浄。
  あんまり問題点ばかり書いていると落ち込んでしまいそうですので、写真無しでFRとも完了です。
  洗浄したFドラムを進めていきます。
ブレーキカム部がガタガタだったのでボーリングしてブッシュが入れられるように追加工。

 引き続きこの車両を進めます~~

12/12/2018

めかどら

 デュオグライドのリヤへ採用されたスターハブへ組み合わせられる油圧のドラムブレーキ以前の機械式ドラムは「メカドラ」と言われています。 このブレーキに関して先日の個体が良い例だったので少し書きます(今日は写真無しです)
 これがTEDDなどのリプロの新品(と思われる)に国内で張り替えたライニングの個体を分解して内部を確認すると先日のようなバームクーヘンとかレコード盤のような事態になってしまっている事が少なくないように思います。 この感じによく似た案件としてベルトドライブ車両のクラッチシェルと一番奥のクラッチ板とのあのガジガジ感と酷似しているように思います。 純正のクラッチシェルではまずあのような事態にはなりませんし、同じく純正のドラムシェルでもそうはなりません。
 ここで考えてみると国内で張り替えてもらったライニングと前述で問題の発生したクラッチ版の材質が似ているような気がします。 あのブルーグレーというか漫画の長嶋茂雄さんの口の周りのようなあの色の材料・・・ガウ攻撃空母って言った方がピンと来ますか?来ないすね・・
 あくまでも私の個人的な感想ですが、昔の社外品で組まれている個体ではあのような症状を見たことがありません。 ですので何の裏付けもないのですが、今回はパウコのドラムを手配して、見るからにアスベストてんこ盛りのあのケバケバなアメリカで手配したブレーキシューを組み合わせてみようと思っています。
 ドラムシェルはTEDDの製品と比較してかなり高価ですし、シューキットも国内でライニング張り替えするよりも高価となるため、お客さまへの負担が増えてしまうのが心苦しいのですが、分解するたびにグサグサになっていて、しょっちゅうドラムシェル交換したり、ライニング張り替えしている事を考えればスグに元は取り返せると思います。
 マフラーもオイルタンクも明らかにリーマンショック以降目に見えて品質の落ちたパウコではありますが、問題ありとはっきりしているTEDDよりは良いのではという希望的観測もありつつ・・・
 私が乗っていたスタージスはラインキャストへドラムブレーキを装着したいという事で加工前提だったため、リプロ(CCI)のドラムシェルに国内貼り替えライニングのマッチングでしたが数万キロ走行してラニングがペラッペラになるまで使えましたし、そのライニングを再度張り替えて現在も問題なく装着していますので、やはりドラムシェルの材質とのマッチングに問題があるような気がします(あくまで推測です)
 これは必ず結果を報告しますね。
 

12/11/2018

ごしんぱいなく

 つい最近RUMBLEへ来てくださったお客さまは「あれ?ガラガラじゃん大丈夫?」と感じたかもしれません。 作業場内の車両を減らそうと頑張っていたもので。
 その甲斐あって本当に作業場がスカスカになって私も少し不安だったのですが、一瞬でもう車両でパンパンです。 ありがたいです、ありがたいんですよ、そりゃね。 ありがたいのですが、いつになったら落ち着くのやら・・・・

  現状を把握しておきたいので先日分解した46Eのパーツをひたすら洗浄洗浄・・・
  すっかり寒くなって鼻水ボタボタさせながらどうにかクラッチハブまわりの切り離しに成功いたしました。

  先日もすんごいの頂いてしまい、昨日はごっつい干物を頂いて、夜はまたまた焼酎を頂いてしまって作業のペースが落ちないか心配で仕方ないです・・・

 みなさまありがとうございます。



  マッハでやらないと殺されそうなのでウインカー交換+あれこれのSHOVELさんを。
  ウインカー交換なんてちゃちゃっと・・という感じの作業ですが、まあまあの騒ぎです。
  折れてしまっていたストラッツも補強を入れて修理しておきました。
  このシッシバーの修正に難儀しましたが、無事に完了です。
 取り付けてみればさすが純正ウインカーです。 違和感なくカワユスです。
  鳴きが気になると言われていたブレーキを分解・洗浄して対策しておきました。
 あとは言われていたフロント周りも確認したいので少し多めのテストラン後にお渡しできます。
  車検+少々で入庫の48ELさん。
  前回、ちょっとした作業で初めてお預かりした時に「気になります」と指摘しておいたブレーキまわりの修理をリクエストされました。
 これでブレーキレバーを握っていない状態。
  リヤも同様、ここまで引っ張らないといけないようだと、フリーの状態でブレーキカムがだいぶ開いている事になるので非常に危険です。
 大概ライニングの貼り換えで対応となるのでまずは分解です。
  ごわっっ!? ライニングの厚さとか以前にえらい事になってます・・

  ライニングは張り替えにて対応するとしてもドラムシェルは交換するほかありません。 過去にドラム研磨されている痕跡もありますね・・ナゼにこんな事になってしまうんでしょうか??
恐る恐るフロントも分解して内部確認しましたが、フロントはリヤのようなショッキング映像ではありませんでした。 しかしライニングはそれなりに厚みがあるのにあすこまで引っ張らないとドラムシェルと当たらないというのが引っ掛かりますね・・・ これからチェックしていきます。

12/09/2018

きょうしゅくです

 今日は宣伝ぽくてもうしわけ💗
 でもおもくそ宣伝す。


  業者さまからのPANのヘッドを納品できたので言っていたとうり今日はペットコックさんを。
 これはお客さまに言われて手配した新品パーツですが、これが10000えんもするのにガソリンざざ漏れで使い物になりま千円・・・
  ほらね、このありさまデス・・・
 製品の役割がガソリンコックということで、ガソリンをシャットアウトしてくれないとイケマセン!! でもこのとうり泡がプクプクと・・・
 これはさすがにお客さまへ納品できるレベルにありませんし、ここからガソリンが漏れてしまっていては、バイクが全焼という最悪の事態に・・という事はだれの目にも明らかですよね? これを製品として販売し続けているTEDDにも腹が立ちますが、それはいったんさておき、ここから先はバイク屋さんの仕事ととらえてRUMBLEでは追加工して納品するようにしています。

  作業の内容はなんてことない物なのですが、燃料系統へ使われるVITONのOリングを流用してこのペットコックへ使えるように追加工することで信頼性を確保しつつ、以後のランニングコストも数百円で済むように一応考えて行っているんですよ。
 もちろん最後に思い切りエア圧を掛けてチェックします。
レフトサイドも。
 このコックは作業完了していますので、いつ来ていただいても交換できますよ。
 ガソリン漏れでお困りの方はいつでもご相談ください。

12/07/2018

とほほ・・・

 ここ何週も土曜日も作業場へ来ていたので明日は本当に久しぶりのお休みなんです。
 さぁ~~て何して遊ぼうか!!今夜帰ったら長男くんと作戦会議と思ったのですが、気付けばもう12月なんですね・・・
 12月に入ったら休みの日は毎週大掃除しますと昨年末に奥さんと約束したらしく、明日は大掃除に決定です。
 せっかくの土曜日だってのにサエないすね~~


  PANヘッド、完了へ向けて大詰めの作業です。
 これも前作業者さんはジンガイさんと判明しているので遠慮なく書けますが、パンカバースクリュー部全てリコイルされいるのですが、あまりにも残念な状態です・・・
  一個目でミスった時点で他は改善されるように思うんですが、ほぼ全てダメダメという残念な状況・・
 当然抜き替えて改善しておきます。
  セット長計測・セット圧合わせ・ステムシール。
 ロッカーホルダー部にドゥエルピンが無いのでこれをセットして、スタットもセット。
 
無事に作業完了で先ほど発送いたしました。