2/25/2020

おとなげなく

 ついさっきまで作業の打ち合わせでお客さまが来てくれていました。
 ざっくり言うと港湾関係のお仕事をされている方なので、ウイルスの話題でいろいろとお話を伺って、そこまで徹底して対策されているのだと驚いてしまいました・・ それと当てはめて、あっちのあまりのずさんさにはあきれてしまいます・・・ しかし、そんなことを書き綴るブログではないので差し控えますが、憤りは感じます。
 ま、それは有識者さまにお任せするとしてそのお客さまはこれから仕事へ戻って150m級の船を千葉へ取りに行って横浜へ持って来て整備して青森まで航海の後、引き継いでご自身はヘリに乗り換えて・・というスケージュールにただただ感嘆でした・・・
 純粋に「かっちょええなぁ~~」という思いでお話しを聞いていたのでいい歳したオッサンなのにアホみたいな顔してたと思いますが、すごい職業ですよね、ウチの息子にもこのような誰かに必要とされるこの人でなければ!!というような職業に就いて欲しいな・・と思いました。
 が、こんなに何でも乗りこなすスーパーマンみたいな方なのに、フットクラッチ・ハンドチェンジでおたおたしていたことを思い出してニンマリしてみたり・・・


  作業は徹底洗浄の終わったオイルタンク、オイルラインも全て引き直して完了です。






  タッチが良くないと改善リクエストのリヤブレーキを。
 少し前にOHしたとの事でしたのでRUMBLEではOHしません。 ここまでずいぶん想定外のコストが掛かってしまっていますからなるべくね。




  ペラペラなのでパッドは交換させていただきます。
 汚れがヒドイので軽く洗浄も。






  タッチの改善はエア抜きで対処するのですが、車体に組まれている状態では不可能なのでこんな感じで行います(そのために↑の工程が必要でした)





  続いてロッカーグループに入ります。
 シャフト曲がりチェック・修正・ねじ山修正・バリ取り・ロッカーアームブッシュ入れ替え・仕上げなどなど・・・





  過度な負荷なく、シャフトを抜き差しできるようにロッカーシャフト穴を修正します。






  こっちも。







  サイドプレイ。







  最後にオイルラインフィッティングへ追加工してロッカーグループは完了です。








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