他の方々同様、「言葉に出来ません」という表現以外思いつきませんでした。 ですが、あんなに急なお願いだったにも関わらず、RUMBLE-engineeringへ物資を持ち寄っていただいた方々へお伝えしなくてはならないのでご報告を。
私の撮った写真などでは到底伝わらないので
こちらを見て下さい。
この団体の活動、そして私をそこへ参加させてくれたファントム・ゲートの成田さんのブログを見てもらえれば正しく伝わると思います。
ここでは私個人が感じた事しか書けないので、この活動自体が薄っぺらいものだと誤解されないためにも是非見てみて下さい。
今回思った事は、一人でも多くの人に現地へ行って現場を見て何かを感じて欲しいと思いました。「被災地観光」でも「野次馬」でもいいと思います。 渋滞を引き起こし、自衛隊や避難所へ救援物資を運ぶ活動を邪魔してしまうかもしれません・・でも、今はそう思います。 現場を見て、どんなに小さな事でも、行動を起こして下さい。 それが集まれば大きな力となってこの活動を続けていく力にもなるはずですから。
さすがに昨日の夜中に帰ってきて、この時間になると限界なのでこのへんにして、また詳しく書いていこうと思います。
最後にRUMBLE-engineeringへ物資を届けてくれたキマチャン・順子ちゃん・葉山さん・シミケン・和馬くん・カズシくん・ヒロミさん・ユウジくん・黒澤さん・FOOLIGAN'Sさん・朝田さん・榎田さん・新井くん・稲葉さん・大木さん、本当にありがとうございました。
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