4/16/2026

おぼしめし

 少し前に「今のRUMBLEがあるのは・・・」なんて話になって、そりゃあげたらキリがないくらいの方々のおかげなんですが、その中であの人には恩返しができていないのが心残りで・・・なんて話をしたのがきっかけになって寝床であれこれ思い返す機会が増えたんですね、そのときにもうひと方たいへんお世話になったのに不義理をはたらいてしまったと後悔する方がいることに気づいて「どうにかしなければ」と思っていたらウソみたいですが先日その方から突然20数年ぶりに電話があって本当に驚きました。

 稲川さんとか江原さんとかの世界はまったく信用していないタチですが、こればかりは何かの力が作用しているとしか思えません。

 幸い恩返しさせてもらえそうな内容のお話だったのでめいっぱいお返しさせていただきます。

 もちろん冒頭の方へも。 できないところへ行ってしまって後悔だけはしたくありませんので。


 作業はM-53A1のオーバーホールです。
 指示書に装着車両の詳細が書かれているのでそれに合わせていきます。




 まずは全バラくん。




 ひとっ風呂浴びてキレイさっぱり✨




 フロートボウルは交換します。




 まずはフロートグループから。





 いつものメニューをこなしつつ、ガスバルブが無理なく取り付けられるように追加工。




 実油面&フローチェック。




 まったくスレッドが無くなってしまっているこの1か所だけだと思ったら他3箇所も1/4へ拡大されてしまっているので4ヶ所#12-24に修正します。




 計測→ボーリング決定です。




 スロットルシャフトブッシュも。




 内径ボーリングして~




 前回は9°でしたが今回は8°アングルでスロットルディスク製作。




 ひとまずここまで。




 送られてきたスロットルレバーキットに合わせてシャフトが付き出ないように追加工します。




 ガソリン流して最終チェック。




 発送前に嫌な予感がしたので確認してみたら・・・




 付属のスクリューが長すぎてキャブ本体と干渉してしまうので対処して発送しました。
 キットで販売しているんですからTEDDさん、たのんます。


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